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セルフパック
セルフパック ドアツードア
セルフパックは家具等の大きなモノがない、2M3程度までの小口の海外引越商品です。最小取扱容積1立方メートル、及び1.5立方メートル、最大取扱容積2立方メートル、3種類の価格設定となります。
日本では大きな外装カートンを弊社から準備しますので、このカートンの中にご自分でパックを進め、弊社からピックアップにお伺いするサービスです。現地でのサービスは、現地輸入通関を含み、 デリバリーは戸口前までの配達のみのサービスで、開梱及び梱包廃材の引き取りは含まれていません。
セルフパック ドアツーポート
上記セルフパックドアツードアから配達サービス、現地輸入通関を省略した一番簡素な海外引越し商品です。 現地での引き取りの為には、別途引取手数料を現地通貨でお支払い頂かなくてはなりません。 語学力に自身のある方、現地風土文化に慣れ親しんでいる方、旦那さま奥様が外国人の場合には、ドアツーポート方式をお奨めします。
日本から海外へのご引越しプランをまとめたサービス比較表のページもご参考ください。
セルフパック ドアツードアの流れ
1.空箱(外装カートン)の宅急便による配達1M3の場合エコノムーブジャパンより外装カートン箱4個をお客様のご自宅までお届け致します。0.25M3サイズの外装カートンを4個お送りして1M3となります。カートンの配達は日曜祝日でも可能です。
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2.ご自分でセルフパックを進める要領専用の幅80mmの梱包用ガムテープを同梱しています。 | ||||
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3.英文インベントリーリストの作成空箱送付時とは別便(郵送)で送られるセルフパック用英文商品目録(インベントリーリスト)はお客様で作成下さい。作り方は簡単です。(作り方サンプルはこちらを参照) 適当な品名に丸印をつけ、あとは個数と金額を入れてくださればOKです。適当な品名が見当たらない場合にはetcに丸印をつけ、空欄に適当な品名を英語で読みやすく記入して下さい。(良く使われる品名の和英対比表はこちらをクリックして参考として下さい。) | ||||
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4.オーダーフォームの完成空箱に同封されているオーダーフォームに必要事項を埋めてください。 | ||||
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5.他に必要な書類の準備書類の準備を下記2種類お願いします。(日本側の輸出通関で必要となります)
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6.エコノミープラン保険の申し込み空箱に同封されている保険の申込書に必要事項、保険でカバーする金額を記入下さい。セルフパック専用の保険は、保険求償範囲がごく狭く、傷、ダメージ等のクレームには対応できません。本船が、座礁したり、沈没した場合にのみ保険求償が行われます。但し保険料率は業界でも最も低い0.5%となっています。保険をかける必要が無ければもちろん申込書は不要です。 | ||||
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7.一連の書類は弊社書類まで荷物とは別便で送付別便郵送で送っている資料に同封されている切手付き返信用封筒を使い、上記3、4、5、6で準備した書類を弊社事務所まで郵送してください(引き取りドライバーには渡さないでください)。できれば梱包カートンの引取日と同日に弊社事務所へ到着するように投函お願いします。 (間に合わなければ、一旦FAXでお送りいただき、原本を郵送してください) | ||||
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8.外装梱包の完成のさせ方の諸注意ですお客様ご自身の責任で下記点に注意の上ご自分の荷物の梱包をして下さい。
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9.お支払いは銀行振り込みでお願いいたします。見積書に記載された指定銀行口座に引越代金をお振込み下さい。 | ||||
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10.最終の集荷作業荷物の準備ができたら、引取に伺いします。ピックアップの時間帯は<午後12時から6時>の間です。日曜日、祝日の集荷サービスは残念ですがお受けできていません。午前中の引き取り手配は難しいので、午後の時間帯で集荷を進めることになりますので、ご承知置きください。
等です。 現地引越代理店より連絡が入りますので必要書類の提出を進めるとともに配達受取日を調整してください。 |






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