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1-2 下見容積と実容積

下見容積と実容積は必ずしも一致しません。殆どの人は、下見時に送る荷物内容を確定させて説明することはできないと思います。実容積が下見容積通りに落ち着く方は5割程度で、残り5割の方は下見容積と実容積に違いが発生します。価格上のトラブルは荷物が増えた場合に発生しやすいですが、荷物が減った場合でもトラブルとなることはあります。

下見容積と実容積に増減がある場合には必ず当日の作業員から、実容積の見通しを作業完了前に事前に教えてもらうことです。特に荷物が増えそうな場合には作業員の方から梱包が終わる前にその見通しを教えてもらうことです。梱包が100%完了してからでは多すぎた荷物を減らす為にはせっかく包んだ荷物を開梱しなければなりません。また、予算オーバーとなることが事前に分かれば優先順を決めながら一部の物を送らずに我慢することで荷物量を少なく調整することもできるからです。

下見容積よりも実容積が減る場合には必ず料金を下げてもらいましょう。せっかく荷物を減らしたのに料金がそれに見合うように安くなっていないのでは?という話を聞くことがあります。そのためには先に説明した船荷証券を見せてもらえるかどうかが大切です。船荷証券には必ずオフィシャル容積が記載されます。こちらは海上運賃と密接に関係があります。この船荷証券に記載の容積(立方メートル)によって海上運賃が引越し会社に請求されますから、引越し会社は小さく収めることができた場合には必ず小さい海上運賃を支払うことになりますから、この船荷証券に記載の容積が正しい最終容積ということになります。

但し荷物が減った場合には容積あたりの単価が割高になるということも合わせて知っておく必要があります。

実容積は外装梱包を組む前の段階でもご自分の目視で確認することが可能です。殆どのトラックはボックス型のトラックを使っていますので、その中に綺麗に並べて積み上げてある荷物の全体の縦横高さを計測して、こちらにパレット相当部分の15cmを高さ方向に足して容積計算(縦×横×高さ)すればおおよそ正確な外容積を知ることができます。

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